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外資系 IT 企業に転職するために英文レジュメを作成する際に使ったレビューサービス 2 つ

Coffee BeanによるPixabayからの画像

Coffee BeanによるPixabayからの画像

英語のレジュメを作成するにあたって、初めてだったので、まずは Google で適当に検索して出てきたサンプルを参考にして、見様見真似とコピー & ペーストでレジュメを作成しました。

一旦レジュメを形にした後、以下の 2 つサービスでレビュー・添削を受けました。

  1. Udacity という E-Learning のサイトで、Nanodegree という有料コースの中に含まれるレジュメのレビューを受けました。
  2. e-Resume という英文レジュメの添削をしてくれるサービスで添削してもらいました。

今思えばどちらか 1 つだけでも良かったと思うのですが、Udacity で 1 ページに収めないと最後まで読んでもらえないなどのアドバイスをもらい、e-Resume で詳細に添削してもらいました。

その結果、最初に作ったものと全然別物になりました。

Udacity は何らかのコースを受講しないとレジュメのレビューなどの転職支援のサービスは受けられないと思うのと、Nanodegree コースは高いですが、コースの質が高いのと LinkedIn や Github のプロファイルもレビューしてくれます。私はレジュメのレビューだけお願いしました。

e-Resume の料金は字数をベースに計算がされる形で、私のときは 1 万円しない金額で、さらにかなり早く添削してもらえました。

2 社しか受けていないのですが、どちらも面接まで進むことができ、最終的にそのうちの 1 社に転職できました。

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